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浅漬けとは

漬物の作り方のうちの一つです。

 

お新香や一夜漬けなどとも呼ばれます。

 

白菜の浅漬けが定番で人気がありますね。

 

しかし、

過去にはとんでもない

食中毒を出した食べ物でもあります。

 

家で作るのにも人気なだけに

取り扱いには気を付けなければいけません。

 

そのため今回はそんな

白菜の浅漬けの賞味期限や保存方法

についてまとめました。
 

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白菜浅漬けの作り方は?

普通の漬物は食塩、お酢、ぬかなどに

材料を漬け込むことによって作ります。

 

一方、

浅漬けは調味液に食材を浸し、

揉むことによって

調味液と食材を馴染ませます。

 

普通の漬物に比べて

短時間で作ることができるのでお手軽です。

 

ちなみに、

ぬかとは米や麦といった穀物から取れた

外皮、種皮、胚芽などが

混ざりあったものです。

 

日本では米ぬかが一般的です。

 

また、

漬物の中でも代表的なたくあんは、

干した大根をぬかに漬けて作られています。

 

実際に、

白菜浅漬けの具体的な作り方

を見ていきましょう。

 

まず、

ざく切りにした白菜をボウルに入れます。

 

そこに、

白菜の重量の2%分の食塩を加え、

よく混ぜ合わせます。

 

例えば白菜が100グラムだったら、

その2%である2グラムの食塩を加え、

しばらく置いておきます。

 

水分が出てきたのを確認したら、

密閉できる袋に白菜を移し、

よく揉み合わせます。

 

その後、

白菜を絞り水分を捨てたら、

30分以上置いておきます。

 

市販のダシの素を加えて

まんべんなく混ぜたら

袋の空気を抜いて、

冷蔵庫に3時間ほど寝かせます。

 

これで完成です。
 

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白菜浅漬けの賞味期限は?

白菜浅漬けの賞味期限は

1~2日程度

と非常に短いです。

 

特に日持ちがするという

食べ物ではありませんので、

必要な分だけ作ってその時点で

全部食べてしまうのが良いです。

 

また、

食中毒にも注意しなければなりません。

 

2012年8月に北海道札幌市の工場で

生産された白菜の浅漬けから、

腸管出血性大腸菌0-157

が検出されました。

 

この食中毒は札幌市内を中心に広がり、

最終的に169名の患者を

出してしまったのです。

 

食中毒を防ぐには手洗いはもちろんのこと、

調理器具のこまめな洗浄、

流水で野菜についている菌を

丁寧に洗い流すことが大切です。
 

白菜浅漬けの保存方法は?

場合によっては

作りすぎてしまうこともあるでしょう。

 

そんな時は、基本的に

冷蔵庫に入れて保存します。

 

浅漬けは夏であっても冬であっても、

常温で保存すると

その日の内に傷んでしまいます。

 

まずは汁を切った浅漬けを

タッパーなどの容器に入れて

冷蔵庫に入れます。

 

汁が残っていたらその汁も一緒

に密閉可能な袋に入れたまま

冷蔵庫に保存すると良いでしょう。

 

どちらの場合もなるべく

空気に触れないようにします。

 

空気に触れるとその分痛みやすくなります。

 

浅漬けのメリットとしては、

①通常の漬物を作るより簡単にできる

②野菜をたくさん食べることができる

③塩分控えめなので健康に良い

などが挙げられます。

 

逆に、

塩分が少ないので保存を目的としておらず、

作ったら早めに食べなければならない点が

デメリットになります。