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私たち日本人の日常生活と

切っても切り離せない

ルーティーンワークとも言える炊飯、

 

つまり「お米」を炊くという作業ですね。

 

そんな何気にやっている「お米を炊く」

 

ふと考えると、

この正式な測り方や単位などは

知らない人がほとんどだと思います。

 

そこで、お米の量の測り方

について紹介したいと思います。

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お米の正式な「単位」は?

お米の量を表す単位として

よく耳にするのは、

「一合」ではないでしょうか。

 

しかし、

実はお米の単位はたくさんあるんです。

 

それぞれの単位が示す量は、

次のとおりです。

・一石 

約180リットル、約150kg

 

・一俵 

約72リットル、約60kg

 

・一斗 

約18リットル、約15kg

 

・一升 

約1.8リットル、約1.5kg

 

・一合 

約0.18リットル、約150g

 

・一勺

約0.018リットル、約15g

 

お米の量を表す単位を見て分かるように、

最小単位は「一勺」ではあるものの

実用的には「一合」を基本です。

 

そしてその10倍が「一升」

さらに10倍が「一斗」

さらに4倍が「一俵」

さらに10倍が「一石」

となります。

 

つまり、お米の量は「一合」を

測ることができれば良いことになります。

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お米の「現在の測り方」は?

通常、お米1合を測るときには、

炊飯器に付属の

「米専用計量カップ」

で測れば済みます。

しかし、

お米専用計量カップがなければ、

お米一合を測ることは

できないのでしょうか。

 

通常の計量カップは200CC、

つまり200mlです。

したがって、

通常の計量カップがあれば

180mlで測ることが可能です。

 

なお、正確性には少し欠けますが、

一般的な紙コップが205mlなので、

約9割でも問題ありません。

 

また、

計量器があれば

質量150gで測ることも可能です。

お米の「昔の測り方」は?

そもそも「合」という単位は、

今に始まった単位ではないことは

明らかです。

 

炊飯器にお米専用計量カップが

付属していないと、

その量が測れない

というのはおかしな話ですよね。

 

それでは、昔はお米を炊くために、

何でお米を測っていたのでしょうか。

 

昔はお米をお釜で炊いていたため、

 

当然お米専用計量カップなど

ありませんでした。

 

その代わりにお米を測るために専用の

「升」を使っていました。

現在、升を見かける場面と言えば、

お酒を飲むために使っている様子くらいしか

見たことがないかもしれません。

しかし、お酒もお米と同じ単位の

「合」や「升」であることに

気付くことでしょう。

 

どうでしたか?

お米の測り方には様々な方法が

あることを紹介しましたが、

最近ではお米の銘柄別にお米の量に合わせて

自動で水の量を調整してくれる

炊飯器も登場しています。

 

そうなると、もはや炊飯器さえあれば

お米の量を測る必要もないというのが、

近い将来常識になってしまう

のかもしれませんね。