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「パスタ」と言えば、

いまやすっかり日本でも

お馴染みの洋食メニューです。

 

しかし、実は「スパゲティ」として

ソースを絡めて食べている以外にも

様々な食べ方があります。

 

そのため、

パスタにも様々な種類があり、

それにあった調理をします。

 

そこで今回は

主に使われる「パスタ10種類」の

特徴、見た目、主要料理

などをまとめました。

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「パスタ」の表面の違いとは?

そもそも「パスタ」には

「乾燥パスタ・生パスタ」

「ブロンズダイス・テフロンダイス」

の違いがあります。

 

乾燥パスタというのは

デュラムセモリナ粉と水からなるパスタで、

乾燥させている分

長期の保存に適しています。

 

歯切れがよく、

あっさりしたパスタ料理に向いています。

 

生パスタは小麦粉からなるパスタで、

生なのであまり日持ちはしません。

 

もっちりとした食感が特徴で

こってりした味付けによく合います。

 

また、

パスタを作るときに、

穴の開いた型(ダイス)から

生地を押し出すことで麺の形を作ります。

実はこの使用するダイスによって

麺の表面の質感が変化します。

 

ブロンズダイスを

使用したもの(ルヴィダ)は、

青銅などの素材のダイスの影響で

ザラザラした質感になります。

 

その分ソースが絡みやすいので、

こってりした重めのソースが合います。

 

テフロンダイスを

使用したもの(リシャ)は、

テフロン素材の影響で

つるっとした食感になりますので、

あっさりめのソース向きです。

 

日本のメーカーのパスタの大半は

テフロンダイスのものです。

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「ロングパスタ6種類」の特徴・見た目まとめ!

麺の形状をしている

長いパスタがロングパスタです。

 

ロングパスタは更に麺の太さや

断面の形で種類が分かれています。

 

では、見ていきましょう。

①スパゲッティ

一般的に使われているタイプで、

どんなソースとも相性が良いです。

 

②スパゲッティーニ

スパゲティに比べてやや細いパスタ。

 

ボンゴレ・ビアンコなど軽めのソース、

ペペロンチーノなど

オイル系のパスタにむいています。

 

③ヴェルミチェッリ

スパゲティと形状は似ていますが、

太めのパスタになります。

 

麺が太いほど濃いめのソースと合うので、

クリーム系のパスタやボロネーゼ向きです。

 

④カッペリーニ

とても細いパスタ。

 

冷製パスタやスープパスタとして

調理されます。

 

⑤パッパルデッレ

平べったく、長いリボン状のパスタです。

 

ソースが絡みやすいため、

ボロネーゼやクリーム系のパスタに合います。

 

⑥ブカティーニ

管状の形をしているために

ソースが入り込みやすいです。

 

濃いめのトマトソースや

クリーム系パスタなどの

ソースを味わうのに適しています。

「ショートパスタ4種類」の特徴・見た目まとめ!

ショートパスタは麺の形をしていない、

細切れの短いパスタのことです。

①マカロニ

これも実はパスタなんです。

 

グラタンの具として使われるように、

クリームソースとよく合います。

 

大抵の調理に合うパスタで、

マヨネーズとの相性もいいので

サラダにも向いています。

 

②ペンネ

側面が分厚くソースが絡みやすいので、

濃いめのソース向きです。

 

代表的な料理にペンネ・アラビアータがあります。

 

③ファルファッレ

どんなソースにも合う蝶ネクタイ型のパスタ。

 

サラダやスープにも使われます。

 

④ラビオリ

詰め物が入った生パスタです。

 

スープの具としても使われます。

 

詰め物が何かというのに合わせて

ソース、スープを選びます。

 

どうでしたか?

一口に「パスタ」といっても

色々と種類があり、

それぞれ向いている調理法があります。

 

これからはパスタ料理を作る際、

麺の種類にも着目してみては

いかがでしょうか。