この記事は約 2 分で読めます。

 
「冷凍エビフライ」と言えば、

随分昔から市販されテレビCMなどで

頻繁に放送されてきた

冷凍揚げ物の定番です。

 

しかし、この「エビフライ」

冷凍だとべちゃっとなって

美味しくないこともよくあると思います。

 

そこで今回は「冷凍エビフライ」を

「ザクッと揚げたて」のようになる

揚げ方を紹介したいと思います。

スポンサーリンク


冷凍エビフライの「失敗する」揚げ方とは?

「失敗した冷凍エビフライ」

の出来上がりを見ると、

・衣がはじけて外れてしまった

・中身のエビは冷たいまま

・べちょべちょの仕上がり

のように火が通っているのか分からなくて、

不安のあまり電子レンジで加熱する。

 

これらの原因は、

単なる揚げ過ぎや揚げ不足

というだけではりません。

 

揚げ物全般に言えることですが、

揚げる油の温度管理や

タネ(ここではパン粉の衣をまとったエビ)

の状態が大きく影響しています。

 

「冷凍エビフライ」は通常10尾程度が

パック入りで冷凍されています。

 

冷凍前後の状態からパックを開封してみると、

霜や細かい氷が付着していることがあります。

 

そこで、

これらの霜や細かい氷が融けてしまい、

エビを覆うパン粉が水分を吸収することで

ベチョベチョ状態が生じ失敗します。

スポンサーリンク


冷凍エビフライの「ザクッとなる」揚げ方は?

「冷凍エビフライ」は揚げる前に、

油はねを防止するためも兼ねて

「細かい氷は払い除ける」

ことが重要となります。

 

さらに、油の温度管理については

170℃~175℃という製品もあれば、

190℃~210℃という製品もあります。

 

どちらかと言えば、

時間をかけて揚げないと

中身は冷たいままになりかねませんので、

「170℃~180℃が適温」

と言えるでしょう。

 

次に冷凍エビフライを投入すると、

油の温度が下がることを念頭に

一気に投入するのは止めましょう。

 

そうして温度をキープしながら、

エビフライの衣がきつね色になるのを

待って油から引き上げます。

冷凍エビフライの「ザクッとなる」最新の揚げ方とは?

先程紹介したのでも十分効果はありますが、

最新の冷凍揚げ物の揚げ方として

注目されている方法があります。

 

大量の熱した油で揚げるのではなく、

「常温の少ない油で揚げる方法」です。

極端に言うと、

フライパンに冷凍揚げ物を先に並べ、

その後に冷凍揚げ物が

すっかり隠れてしまわない程度の

油を投入して揚げる方法です。

 

そうすることによって

油の温度上昇とともに解凍が進み、

中までじっくり火が通り、

衣もタイミング良く揚がるため、

黒焦げやベチョベチョになることがない

というものです。

 

どうでしたか?

この方法だと

「冷凍エビフライ」を家庭で揚げたけど

どうもうまくいかない。

なんてことはもう無いはず!

 

一度試してみてはいかがでしょうか。