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春の訪れと共に食卓に並ぶ

食材「白魚(しらうお)」

 

白魚と言えば、「踊り食い」を

イメージする人が多いと思います。

 

しかし、

実は踊り食いの魚は

「素魚(しろうお)」で、

全く別の種類の魚です。

 

そこで

「この魚はどうやって食べれば良いの?」

と思う人が多いはず。

 

今回はそんな白魚の食べ方や

生態、栄養などについて紹介したいと思います。

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「白魚」ってどんな魚?素魚との違いは?

白魚とは

「サケ科シラウオ科の小魚」で、

細長く透き通った魚は

見た目にもきれいです。

 

主な産地は北海道、岡山県、熊本県など。

 

白魚は水から引き上げると

すぐに死んでしまうほど繊細な魚です。

 

東京では古くは江戸時代から人気があり、

今も江戸前の定番として

色々な料理に使われています。

 

味もたんぱくなので、

比較的どんな料理にも

応用することができます。

 

白魚はサケ科シラウオ科で

素魚はスズキ目ハゼ科です。

 

「白魚」とは

大きさも近く間違えやすいのですが、

見た目は全体が白半透明です。

「素魚」は同じく半透明ですが、

茶色の骨が見えるので

見比べると全然違います。

では、

その食べ方を見てみましょう。

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「白魚(しらうお)」の食べ方7選!

①かき揚げ

普段生きている状態で

市場に出回ることがほとんどありません。

 

ですから家庭で食べる時には

かき揚げも定番です。

 

②佃煮

作るとなると少し凝った物ですが、

こちらも定番です。

 

これは、「白魚の佃煮」を

そのまま買うのが一番良いですね。

 

③卵とじ

これを炊きたてご飯と

一緒に食べると格別です。

 

④うどん

先程の卵とじを

うどんに乗せて食べる人は多いです。

 

⑤わさび醤油

こちらは運良く新鮮なものを

手に入れることができたらですが、

そのままわさび醤油で食べれます。

 

3月限定で、

生きた白魚を通販で買うこともできるので

ぜひ一度試してみて下さい。

 

⑥酢味噌

新鮮なものなら定番の醤油ではなく、

酢味噌で和えて食べるのも良いでしょう。

 

ちなみに、スーパーなどで

より新鮮な白魚を見分けるコツは

なるべく透明に近いものを選ぶことです。

 

⑦お吸い物

ダシを取ってお吸い物にすることもできます。

 

とても繊細な味なので、

調理する時は普段よりも

少し薄味に仕上げる方が

素材の味を楽しむことができます。

「白魚(しらうお)」の栄養は?

白魚の骨を含めて

まるごと食べることができるので、

カルシウム、マグネシウムが

豊富に摂取することができます。

 

また、

ビタミンAとなる

レチノールも多く含まれる為、

動脈硬化や心筋梗塞などの

生活習慣病の予防にも効果があります。

 

タンパク質も豊富で炭水化物が少ないので、

トレーニングをする人にも

オススメしたい食材です。

 

かの徳川家康も大好物だったという白魚は

江戸前寿司ではアナゴ、コハダと並ぶ

最古参のネタとして

古くから日本人に愛されてきました。

 

やがて旬を迎える白魚を

ぜひご家庭でも利用してください。