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「くずきり」に詳しい方は

関西の出身かもしれせんね。

 

関東ではあまり

知られていない食べ物です。

関東ではどちらかと言うと、

「ところてん」を食べることが多いです。

 

そこで今回はこの少し変わった

「くずきり」がどんな食べ物なのか?

その食べ方などをまとめました。

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「くずきり」って何?

「くずきり」は京都の祇園に

老舗の和菓子店で生まれた

と言われています。

 

意外なことに

秋の七草の一つ「クズ」

が原料になっているんです。

この根っこを砕いて水で綺麗に洗い、

そこから得られたデンプンを

精粉し作ったものをくず粉と言います。

 

そのくず粉を水に溶かし、

型に流し込み加熱、

板状に固めたものを細ながく

麺になるように切った食べ物です。

 

よく「ところてん」に似ていると言われ、

確かに見た目はそっくりです。

食感も似ているのですが原料が違います。

 

しかし

「くずきり」も「ところてん」も

夏に食べるイメージが強く、

多くの点で似ていますね。

 

ただ、

「くずきり」は京都の祇園で

作られた和菓子と言われているので、

イメージは凄く上品だと思います。

 

一方「ところてん」は、

夏の暑い時におじさんが食べている、

そんなイメージを持ってしまいますね。

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「くずきり」の基本の食べ方は?

最近は表参道などのオシャレなお店でも

よく「くずきり」を見かけます。

 

「くずきり」は

「和菓子として食べ方」が定番で、

黒蜜をかけ、そのままツルっと食べます。

オシャレなお店では、

黒蜜をフルーツ味に変えたりと、

新しい食べ方で人気を伸ばしています。

 

「ところてん」同様、

竹の筒から出すオシャレな

食べ方もあります。

竹筒型容器に入った風流で遊び心のある 吉野のくずきり(竹)黒蜜付 【SC】
 

「くずきり」の意外な3つの使い方は?

関西だと当たり前かもしれませんが、

「くずきり」の食べ方は

「食事」にも使われます。

 

では、紹介していきます。

①鍋

鍋の種類も様々なものに

対応できるのが「くずきり」です。

 

チゲ鍋、すき焼き、しゃぶしゃぶなど、

どれにでも使われ、

味が染み込みやすく重宝されます。

 

感覚にはマロニーと似ていますので、

鍋にいつもマロニーを入れている方は

「くずきり」に変えてみると

少し食感が違い美味しいですよ。

 

②サラダ

「くずきり」はサラダにも入れれます。

 

「くずきりは」

低カロリーでヘルシーなので

サラダに入れることも良いですね。

 

ドレッシングは好みですが、

和風ドレッシングの合う

サラダはさっぱりしているので

良く使われます。

 

③スープ

コンソメに「くずきり」を入れて、

朝から食べるのは

非常に健康的ですね。

 

春雨スープと似た感覚ですが、

一つあれば朝から量も

調整しやすいので使いやすいと思います。

 

「くずきり」はスーパーにも

普通に売られています。

 

乾燥した状態のものと、

水煮のものパックで販売されたりしますね。

 

あまり関東で知られていないので、

夕飯でお子さまに出してみて、

「なんだかわかる?」

などクイズができますね。

 

カロリーも黒蜜を使うと

高くなってしまいますが、

「くずきり」だけでしたら

控えめな食べ物です。

 

ご家庭の食卓で色々試してみて下さい。
 

ムソー 国内産 くず切り(100g)