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日本酒好きの方だと

「ひやおろし」と聞くと、

もうそんな時期かと

感じる方も多いと思います。

 

今ではスーパーなどでも置いてある

有名なお酒に

なってきつつありますが、

知らない人にとっては

「どんなお酒」と思う人も多いはず。

 

そこで今回は

「ひやおろし」のお酒の特長、飲み方

などを紹介していきたいと思います。

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「ひやおろし」ってどんなお酒?

実は歴史あるお酒で、

「ひやおろし」が誕生したのは

江戸時代です。

別名「夏越し酒(なごしざけ)」

とも呼ばれるこのお酒は、

生酒と違い、

火入れという加熱殺菌を

1度行っています。

 

春先に1度火入れを行い、

夏を越させ熟成させたお酒なので

夏越し酒と呼ばれるようにもなりました。

 

さらに、

別名「秋あがり」

と呼ばれることもあり、

秋に味わいが上がる事からです。

滑らかな舌触り、濃密が

特徴のお酒として

好きな方が多いお酒です。

 

そんな「ひやおろし」には

時期があり、

穂や卸の時期は秋口の

9月・10月・11月です。

 

9月・10月・11月と

ひとまとめにしていますが、

その味は月毎にも変化し

秋という季節を通して楽しめる日本酒です。

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「ひやおろし」の飲み方3選!

「ひやおろし」の美味しい飲み方は

主に3通りあります。

①冷酒

冷蔵庫で冷やす飲み方です。

中にはみぞれ酒と言い、

シャーベット状にして飲む

お酒の事です。

 

②常温酒

常温のまま飲む方法で、

日本酒を好む方はこの飲み方が

一番好まれる傾向があります。

 

③熱燗

熱したお湯に

おちょこで温めて飲む方法です。

 

寒い時期には好まれ、

酔いが早いとも言われています。

 

飲み方は3種類ありますが、

基本的に「ひやおろし」は

濃厚な味が持ち味なので

水割りをしたり

他の飲み物と混ぜることはありません。

 

日本酒には好みがあるので、

正解はありません。

 

ですが、多くの意見としては

「ひやおろし」の名の通り、

冷酒で飲む方法が一番人気のようです。

「ひやおろし」の付け合せ5選!

この秋の時期の食べ物と合う

物と飲むのが

つうな「ひやおろし」の飲み方です。

 

では、どんどん見ていきましょう。

①サンマ

秋の魚と言えば「秋刀魚」

 

お酒との相性も良いと言われる

この魚は「ひやおろし」も

当然相性抜群です。

 

②松茸

秋の松茸、

香りが楽しめるキノコ

として日本の風物詩です。

 

香りの良いものは

日本酒のようなタイプのお酒と合います。

 

③焼き芋

ここはお酒のおつまみという意味では

ちょっと好みが分かれる所ですね。

 

④豆腐

夜遅いお酒の場合、

おつまみに最適なのが「豆腐」

 

豆腐はあっさりしているので、

「ひやおろし」の味は十分感じながら

健康的に飲めます。

 

⑤銀杏

最後は「銀杏」

 

秋のお酒のおつまみとして

人気が出ていますが、

「銀杏」自体にかなりクセがあるので

好き嫌いが大きい食べ物ですね。

 

どうでしたか?

今は色々なアルコールが

日本人に飲まれていますが、

若い方で日本酒を飲まれる方が

少なくなっています。

 

それだけに「ひやおろし」と聞いても

日本酒と思い浮かばない方も多いでしょう。

 

ちょっと寒くなってきた秋口に、

秋の味覚と一緒に飲む日本酒、

想像するだけで

美味しいイメージが湧いてきませんか。

 

是非一度「ひやおろし」を試してみて下さい。

【白瀧酒造】 ひやおろしの上善如水 純米吟醸 300ml 日本酒 新潟