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卵は安売りしている時に、

ついつい買えるだけ

まとめ買いしてしまいますよね?
 

まとめ買いした割に使うペースが遅くて、

賞味期限が近くなって焦って

卵を消費することもあるでしょう。
 

でも、賞味期限切れの卵には

安全な使い道があります。
 

今回はそんな

賞味期限切れの卵レシピ

を紹介したいと思います。
 

賞味期限切れ「卵」の調理注意点まとめ!


 
まず、賞味期限は

「美味しく食べられる期限」で、

「消費期限」とは違って

必ずしも期限内に

食べなければいけない訳ではありません。
 

でも、卵に関しては食中毒を引き起こす

「サルモネラ菌」が潜んでいるので

注意が必要です。
 

卵の賞味期限は食品衛生法の関係で、

生で食べられる期限を記載してあります。
 

サルモネラ菌は一定時間加熱すれば

死滅するのですが、

生の状態ではどんどん増殖します。
 

なので、賞味期限切れの卵を

安全に消費するためには、

加熱する必要があります。
 

・卵単品で調理する場合

「70℃で1分以上」

・他の食材と調理する場合

「75℃で1分以上」

上記を目安に加熱して食べれば、

食中毒のリスクを減らすことができます。
 

つまり、しっかりと火を通せば

ある程度の期間は食べれるのが卵です。
 

それでも賞味期限切れの卵は、

できれば数日のうちに

消費した方が良いです。
 

賞味期限切れ「卵」のレシピは?

では、より安全なレシピを2つ紹介したいと思います。

①炒り卵
 

 
賞味期限切れの卵を安全に消費しやすい、

簡単レシピと言えば「炒り卵」があります。
 

「炒り卵」はフライパンで油を熱して、

かき混ぜた卵をさらに

かき混ぜながら炒めるだけです。
 

材料は玉子2個に対し味付けとして

  • 砂糖:小さじ2
  • 塩:小さじ2
  • こしょう:小さじ1
  • マヨネーズ:小さじ1

などの好きな調味料を混ぜて

味を付けておくと良いです。
 

作り方は玉子を先にフライパンに投入し

中火で徐々に固めつつ

菜箸でかき混ぜて行きましょう。
 

火が強くなりすぎる場合は

濡れ布巾を準備して

フライパンを乗せて温度調整をして

固まるまでかき混ぜていきましょう。

 
炒めた卵を食べる前に、

  • 醤油
  • ソース
  • ケチャップ

などで味付けするのも良いでしょう。
 

具材として残り野菜を細かく刻んだもの、

ツナ、おかかなどを混ぜるのも

美味しいです。
 

また、「炒り卵」は

そのままご飯のおかずとして

食べるだけでなく、

そぼろ丼にして食べることもできます。
 

家族暮らしの方は、丼ものとして利用し

たくさんの卵を消費できそうです。
 

②ゆで卵
 

 
賞味期限切れの卵を

大量に消費したい場合に、

おすすめなのが「ゆで卵」

をたくさん作ることです。
 

調理の仕方のポイントは下記になります。

  1. ゆでる前は冷蔵庫から出す
  2. 常温にしてから玉子を茹でましょう。

  3. 水の段階から玉子を入れる
  4. 玉子の急激な温度変化を控えましょう。

  5. 水の中に少量の酢を入れる
  6. 玉子の殻が割れても塞いでくれます。

  7. 沸騰するまでに箸で軽く転がす
  8. 黄身が真ん中になります。

  9. 硬ゆで:9分強ゆでる。
  10. 賞味期限が危ないものは固ゆでを。

  11. ゆであがったら冷水で冷やす
  12. つるんと殻をむきやすくするコツ。


上記の方法で作れば

美味しく見栄えよく作れます。

 
「ゆで卵」には次のように

色々な食べ方があります。

  • 皮をむいて塩・マヨネーズ
  • 醤油などで味付け

  • カットしてサラダに入れる
  • サンドイッチの具材にする
  • 煮物や鍋物に加える
  • 麺つゆに浸け半日冷蔵庫に置いて煮卵にする

「ゆで卵」は時間をかけて中まで完全に茹でて、

できるだけその日のうちに消費しましょう。
 

目玉焼きやオムレツは半熟の部分が

残ることがありますので注意しましょう。
 

どうでしたか?
 

日本では毎日食べ物が、

驚くべき程の量で捨てられています。
 

日本の国債残高で、

国民1人当たりの借金は

800万円を超えたと言われています。
 

日本の食料自給率が低い中、

これだけの食品を捨てているということは、

外国にお金を渡しているようなもの

と感じてしまいます。
 

卵は野菜よりも長く保存でき、

安くて栄養も豊富です。
 

安全なレシピで賞味期限切れでも

美味しくいただきましょう。
 

この記事の監修者

ゆい
ゆい
調理師の免許を持っている料理、食べることが大好きな私です。皆さんから「このレシピおいしかった!こんな食べ方あるんだ!」などの暖かいコメントに喜んでいます。