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たまたま「白酒」を目にして、

他のお酒と同じような感覚で

飲んだことありますよね?

 

もちろん、

買ったお酒をどんなふうに飲もうと

その人の自由です。

 

でも実はこの「白酒」は中国のお酒です。

 

なので、この独特な

「白酒」には飲み方マナーが

あるようです。

 

今回はそんな

「白酒」についてまとめました。

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「白酒」って何?読み方は?


実はこの

「白酒」「ウイスキー」「ブランデー」

で世界三大蒸溜酒と言われています。

 

「白酒」は数十種類もの

香り成分を含んでいて、

香り高差が特徴の中国産の蒸留酒です。

・高粱(イネ科植物のモロコシ)

・トウモロコシ

・豆類

・小麦

 

これらが「白酒」の

原料になっているのですが、

「高粱」が主原料になっていることから

「高粱酒(カオリャンチュウ)」

と言うこともあります。

 

アルコール度数は50℃くらい、

高いものだと70℃もあります。

 

ちなみに読み方は

「白酒(バイジョウ)」

日本語読みでそのまま

「白酒(しろざけ)」

とも読めます。

 

名前の由来はそのままで、

無色透明なお酒ことが

由来となっています。

 

また、別名は

「焼酒(しょうしゅ)」

「火酒(かしゅ)」

とも言います。

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「白酒」の中国式「飲み方マナー」とは?

中国ではビジネスのような場で

「白酒」を飲む際、

大抵ストレートでグラスに注がれます。

 

そして、

「目上から順番に一人一人乾杯」

するのが中国でのマナーになっています。

 

乾杯であるからには、

まずはグラス1杯分

飲み切らなければいけません。

 

つまり、

グラスに注がれたストレートの

「白酒」を人数分、

10人いればグラス10杯

飲み切らなければならないのです。

 

ただ、

必ずしも全て飲み切ることを

強制される訳ではありません。

 

中国でもこのへんは日本と同じく、

「アルハラ」のような認識は

浸透しつつあります。

 

その為、中国でも下記のような方法で

飲めない人なりに回避するようです。

・飲めないことをアピールして

「飲まない姿勢」を貫く

・量を減らして

注いでもらえるよう断っておく

・人に見つからないよううに

お酒を床にこぼして

残りを飲み干す

・人に見つからないように

口の中のお酒を

お茶や水のグラスの中に吐く

 

後半はけっこう過激な回避方法な

感じもしますが、

自分に合った方法で回避しましょう。

「白酒」の中国式「飲み方」とは?

「白酒」のお酒の特徴として、

口当たりはまろやかです。

 

しかし、

香りの残り方が独特でクセになります。

 

その為、

飲み方は「ストレート」

が一番良いと言われます。

 

しかし、

ストレート以外の方法でも飲まれています。

・無理のない濃度になるように水で割る

(水割り)

・氷を入れたグラスに「白酒」を注ぐ

(ロック)

・好みに合わせてジュースなどを混ぜる

(カクテル)

 

まあこのへんは、

一般的なお酒と同じですね。

 

そして、中国で

お酒と料理を同時に楽しむのは

お祝い事や特別な接待の場合で、

通常はお酒が中心です。

 

その際によく出る料理として、

辛味の強い麻婆豆腐

野菜の炒め物

などは、香り高い

「白酒」と相性が良く人気があります。

 

また、

「白酒」にも種類はたくさんありますが、

これぞ「白酒」みたいな味がして

値段も安い人気はこれです。

横浜中華街 孔府家酒(こうふかしゅ) 500ML 39度、中国白酒・濃香型白酒♪

中国で有名な「孔子」の故郷の

銘酒だそうです。

 

どうでしたか?

お酒は自分が飲むだけでなく、

皆で楽しめると良いですね。