この記事は約 4 分で読めます。

 
料理の中でも安くておいしい、

さらに健康にも良いと人気のあるカレー。
 

いつも家で食べているのに、

人気のお店で食べると

めちゃくちゃ美味しかったりしますよね?

 
これには当然お店独自の

「隠し味」を入れているからなんです。
 

今回はそんなカレーの隠し味を

どどーんと13種類!
 

そしてその

隠し味の特徴、どんな味になるのか

も含めて紹介していきます。

カレーの「隠し味」13選!

①トマト
 

 
◇味の特徴

トマト独自の酸味と

カレーの旨味が重なり合い

酸味アクセントのある

味に仕上がります。
 

◇入れるタイミング

野菜を煮込むタイミングで

トマトを一緒に煮込みましょう。

 
◇調理のコツ

トマトの量が多すぎると

酸味が強くなりすぎるので

味を調えていくのがおすすめです。

 
②リンゴ
 

 
◇味の特徴

りんごの甘味と酸味により

カレーが好みのまろやかな味に変わります。

 
豚肉も柔らかく美味しく

変化するのでとても良いです。

 
◇入れるタイミング

カレーの仕上げで煮込む

タイミングがベストです。

 
◇調理のコツ

余りにも固形過ぎると溶け合わないので

すりおろして混ぜましょう。
 
③チョコレート
 

 
◇味の特徴

辛さを軽く抑えつつもカカオによる

深みとコクを与えてくれます。

 
◇入れるタイミング

仕上げ時(ルーが混ぜあった後)

に投入しましょう。
 

◇調理のコツ

チョコレートの中にも

ミルクチョコレートを使うか

カカオ多めのチョコレートを使うかで

甘さとコクの変化が変わります。

お好みのブレンドを探して見て下さい。

 
④コーヒー
 

 
◇味の特徴

カレーの味に加え

コーヒー独特の香りと苦みを

加えてくれます。
 

本格的なカレー香料を加えた味に

より近いという感想も多いです。

 
◇入れるタイミング

仕上げ時(ルーがルーが混ぜあった後)

に投入しましょう。

 
◇調理のコツ

スプーン小さじ

1,2杯で十分変化いたします。
 

家で余ったインスタントコーヒー豆を

利用して味に一工夫してみては。

 
⑤ソース
 

 
◇味の特徴

言わずと知れた

風味が凝縮されたソースは

カレーとの相性がよく

カレーに濃厚さと

ソースの旨味がカレーの

スパイスを引き立てます。

◇入れるタイミング

ルーが解けきった後煮込みタイミング。

◇調理のコツ

ソースを入れすぎると

酸味が強くなりすぎるので

大さじ1杯単位で

味を調整していきましょう。

 
⑥醤油(しょうゆ)
 

 
◇味の特徴

醤油の辛味がカレーとはまた違った

和風テイストを加えて

日本人好みの和風カレーとしての

マイルドな味に変わります。
 

◇入れるタイミング

ルーを入れる前に野菜を

和風テイストに下味を

つけるように混ぜていきましょう。
 

◇調理のコツ

醤油のアクセントを引き立てるには

スプーン:小さじ1杯~大さじ2杯

の中で調整してください。
 

⑥赤ワイン
 

 
◇味の特徴

大人向けのコクと深みのある

カレーの味わいが出ます。
 

アルコールは飛んでしまいますが

お肉をより柔らかくし

赤ワインとカレーの酸味が

良い組み合わせになります。
 

◇入れるタイミング

ルーを混ぜる前のタイミング。
 

具材煮込み時。
 

◇調理のコツ

水全体に対して

3~4割になるように

ワインで煮詰めましょう。

 
⑦ヨーグルト
 

 
◇味の特徴

独特の酸味がカレーに

コクやさっぱり感をプラスされ

味わいやすい爽やかさが加わります。

 
◇入れるタイミング

仕上げのタイミングで

4人前の量で大さじ1〜2程

スプーンにとって混ぜましょう。
 

◇調理のコツ

ヨーグルトは混ざりにくく

ダマが出来たりするので

煮込んでいるタイミングではなく

出来上がりの直前に火を止めて、

ヨーグルトを入れることにより

ダマにならずに済みます。

 
⑧カルピス
 
カルピス
 
◇味の特徴

カレーにカルピス現役の濃厚さと

深い味わいが加わることで

まろやかな深い味になります。
 

◇入れるタイミング

カレーの仕上げの時に

スプーン大さじ1杯程度を

加えて下さい。

 
◇調理のコツ

カレーの仕上げに混ぜると

苦手な子も食べやすく

食べなれた大人にも合う

カレーになりますよ。

 
⑨牛乳(ぎゅうにゅう)
 

 
◇味の特徴

牛乳の甘味と口当たりのよい

まろやかさが加わります。

カレーが得意でないお子さん向け

として人気の高い隠し味です。
 

◇入れるタイミング

ルーを仕上げるタイミング

最終段階で入れましょう。

 
◇調理のコツ

あまり多量に入れる必要がなく

大さじ1~2杯で十分です。
 

それ以上望む場合は一度経験した量に

大さじ1杯加えるのが

ベストな調整方法です。
 

⑩コーヒーのフレッシュ
 

 
◇味の特徴

牛乳より濃縮されたフレッシュは

よりまろやかさと濃厚さを際立て役となる

少量で便利な隠し味です。
 

◇入れるタイミング

牛乳同様仕上げのタイミングで

投入するようにしましょう。
 

◇調理のコツ

すこし濃縮度が高いため

初めのうちは全部入れずに

半分ずつ入れて味を調整するのが

良いでしょう。

 
⑪蜂蜜(はちみつ)
 

 
◇味の特徴
まろやかさとトロみがつくのが

蜂蜜の特徴です。
 

しかし、甘味料であるため

入れすぎには細心の注意をしてください。
 

◇入れるタイミング

蜂蜜を入れるタイミングは

ルーを入れる前が適切です。
 

最後の仕上げに入れた場合、

トロみの元となるデンプンを

分解する効果があるため

サラサラのスープカレーに近くなります。

 
◇調理のコツ

4皿分に対して小さじ1杯。
 

辛いのが苦手な方に対しては

大さじ1杯程度を心掛けましょう。
 

⑫白味噌(しろみそ)
 
白味噌
 
◇味の特徴

欧米カレーに似た風味を含み

コクとまろやかさを際立たせる

味わいになります。
 

◇入れるタイミング

ルーを溶かすタイミングで

少量の味噌を入れましょう。
 

塩分を含んでいる味噌は

少量でも十分な変化を催します。

 
◇調理のコツ

スプーン大さじ1杯程度が好まれる分量です。
 

白味噌はルー同様

溶けにくいタイプもあるので

ダマにならないように注意。

甘酒でも代用できます。
 

⑬砂糖
 

 
◇味の特徴

口に入れたら広がる甘さと

カレーのスパイシーさがマッチして

長く寝かした旨さを感じれます。
 

◇入れるタイミング

カレーのルーと一緒のタイミング
 

◇調理のコツ

入れすぎはバランスは

砂糖の味を強調してしまうので

4人前に対し

大さじ1杯を目処に

カレーに加えましょう。

 
いかがでしたか?

隠し味と言っても、

何をどのように加えるかで

カレーの味は変貌します。

皆さんも自分好みの

オリジナ隠し味を探してみてくださいね。

この記事の監修者

ゆい
ゆい
調理師の免許を持っている料理、食べることが大好きな私です。皆さんから「このレシピおいしかった!こんな食べ方あるんだ!」などの暖かいコメントに喜んでいます。